人は誰でも幸せになれる
大きな幸せを求めるか、小さな幸せで満足するか。。。
かつての私は、大きな幸せを求めていた
思うようにならないことに、不平不満、イライラ、ムシャクシャ
そこに、家族や人に対しての感謝の気持ちや、思いやりの気持ちがあっただろうか
私の望んだ大きな幸せとは、自分よがりの、ワガママなもの
60才過ぎて、やっと私は大人になった
自分のことより、家族のためになりたい
自分の幸せより、家族の幸せを願う
遅い気づきかもしれない
でも、そう思えるようになったとき、私は大きな幸せを望まなくなった
家族が仲良く、元気に、楽しく暮らせれば、それだけで十分だ
そう思えたとき、家族を大切に、家族に感謝し、そして自分の人生を大切にしたいと。。
自分のまわりにある、小さな幸せに感謝いたします
そして、この先も小さな幸せを大切にして頑張ります!
あなたのまわりにも、きっと小さな幸せがありますよ
小さな幸せを見つけたとき、幸せな気持ちになりますよ
皆さんにも、小さな幸せが訪れますように。。。