毒矢の話し。。聞いたことがありますか?
人は毒矢に刺されたとき2パターンある
1パターンは。。
この毒矢は、なんの毒が塗られているのだろう。。
毒矢を抜いて、血が吹き出たらどうしよう。。
誰か助けに来てくれないだろうか。。
と、頭で考えているだけで動けないパターン
2パターンは。。
毒矢だ!先はどうなるかわからないが、とにかく抜いて毒を洗い流そう!
と、今やらなければならないことを、行動に移すパターン
この2パターン
私なら、間違いなく後者を選ぶ
毒矢をさしたまま、苦しく辛い時はありえないからだ
人は、人生を生きていくなかで、悩み苦しみ辛くなるときがある
そんなとき先を心配して考えても、今が苦しいのだから、考えれるわけがない
今、自分自身の身に毒矢が刺さって苦しいのなら。。。
今やれること、今やらなければならないこと、今に焦点を当てて考えてみたとき。。
先はいいんです
今、少しでもやらなければならないことを行動に結びつけたとき。。
そこには毒矢が抜けて、楽な楽しい人生がまたあるんです
もし、一人で毒矢をさしたまま、それを自分の手で抜くことができないのなら、誰かに手伝ってもらえばいいんです
一人で悩まず、時には人を頼ってもいいんです
苦しく辛い人生はありえない
毒矢を抜く!という勇気と行動を持ったとき、必ずその先には苦しくない楽しい人生があるはずです
そして、その毒矢を抜くお手伝いができるのなら、新町の母ひろみは幸せです
皆様の一度の人生が、楽しく幸せであるようお祈りいたします
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